2026.10.30

「はさかけ」の脱穀終了!&「shiroゆる農」のその後

9月の稲刈りイベントで干していた稲の脱穀をしてきました!

今年は「ライススクール」という取り組みもスタートしており、そこの田んぼも「はさかけ」をしていたため、今回は一緒に脱穀作業を行いました。 ちなみに「ライススクール」とは、耕作放棄地を活用し、「田んぼをやってみたい!」という方と一緒に機械の使い方や栽培を学びながら作業を進める場です。

◆「はさかけ」とは? 一般的なお米作りでは、脱穀した「籾(もみ)」を乾燥機にかけて水分量を15%ほどまで落とし、籾摺り(もみすり)をして玄米にし、30kg袋へ詰めていきます。 一方「はさかけ」は、機械乾燥の代わりに太陽の光と自然の風を使い、約2週間じっくり天日干しして水分量を15%前後に仕上げる昔ながらの手法です。

それぞれメリット・デメリットはありますが、個人的にはやっぱり天日干しのお米の方が味が濃く、美味しいと感じます。 現在は籾摺り待ちの状態で、どんなお米に仕上がるか今からとても楽しみです!


◆「shiroゆる農」について

9月のブログでもご紹介しましたが、地域拠点「shiro」をベースに、“ゆるく農に親しめる場所”を目指して活動しているのが「ゆる農」です。

毎月講座とフィールドワークを実施しており、10月は以下のような内容で行いました。

  • 座学・対話:「農業や食の現状を知る」ミニ講座、サイコロトーク(好きな食べ物、農の思い出、地域にあったらいいなと思うこと、ゆる農でやりたいこと など)

  • 畑作業:9月に種まきした作物の生育確認、土寄せ、追肥

現在育てているのは、大根、小松菜、カブ、水菜、ビーツ、ブロッコリー、パクチー、ディルなど。 すべて参加者のみなさんが「育ててみたい!」と選んだ野菜やハーブです。


「やりたいことを、最低限の手間でやってみる」のがゆる農スタイル。 菜花系を育てたことがある方なら共感していただけると思いますが、防虫ネットを張らないとあっという間に青虫の餌食になります。 でも、ゆる農ではあえてネットは張りません。「虫に食べられる様子を見るのも勉強」「物理的対応(見つけて手でとる)も勉強」と、ゆるく実験感覚で向き合っています。

そんなゆる農ですが、11月には「新米 × ジビエ × 収穫した野菜」で収穫祭を開催します! ※詳細は添付のチラシをご覧ください。


「参加してみたい!」「ちょっと質問がある」という方は、ぜひお気軽にメールをお送りください。 私の体験談やお米などの商品について、ゆる農のことなど、なんでも大歓迎です!

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